傲慢な人の3つの特徴。傲慢をやめて謙虚になろう。成功者の法則はこれだけだった!

傲慢謙虚成功者方法
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みなさんは、知らぬ間に傲慢になっていることはありませんか?

といっても、無意識のうちになっていて気づかない人も多いのではないでしょうか

 

わたしは、ふと自分が傲慢になってきているんじゃないかと気づきました

なまっちゃ
ダメだ…最近傲慢になってきているかもしれない…

 

今回は、自分が傲慢になってないか確かめるための傲慢な人の特徴をあげるとともに、傲慢さを無くして謙虚になる方法をお話しします

なまっちゃ
本当にこれは大事なきがする…

 

傲慢な人の特徴

では、どのようになったらその人は傲慢だと言えるのでしょうか?

プライドが高い

傲慢な人は、まちがいなくプライドが高いです

 

初心者でいろいろ学んでいる時期は、プライドもなにもなかったので人から指摘されたり嫌なことがあっても、「学び」として受け入れることができます

でもプライドが高くなってくると、そのような人の意見を素直に聞くことができなくなってくるのです

 

自分のプライドを壊さないために、アドバイスをもらっても「自分はこうだし」って開き直ったり、誰かのせいに責任転嫁してしまったり…

傲慢になると心がどんどん狭くなって、人生の選択肢も狭くなっていってしまいます

他の人を見下し始める

傲慢な人は、自分の価値をかなり上げてしまうことで他の人を見下し始めます

もちろん自分のレベルが上がってくることで関わってくる人は変わってくると思いますが、そのときに傲慢でない人は見下すことはしません

 

見下すということは、相手を蔑むような発言したり、バカにしたりなど頭の中でディスることを考えることです

言葉に出さなくても、考えているだけで他の人は気づきます

そうなると周りの人もいい気分がしないから、離れていってしまうんですよね

 

気づいたら一人ポツン…

なんてことになってしまっているのです

 

感謝の心を忘れる「ありがとう」の回数が少なくなる

傲慢になってくると、人がやってくれて当たり前という気持ちが大きくなってきます

  • 〜をやってくれて当然
  • 自分に〜をやってくれないのはなんで

こんなことばかりを思い始めたら傲慢になってるサインです

 

人はだれでも一人では生きることはできません

どんな人でも人とのつながりがあるし、それを断ち切ることはできないのです

 

でも、それを忘れて「一人でできる」「他の人の応援なんてしょうもない」って思い始めたらオワリ

どんどん感謝の気持ちを忘れていき、次第に誰からも感謝されなくなります

 

そう、気づくと一人になってるんです

 

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傲慢ではなく謙虚になる方法

もし自分が傲慢になっていたら…落ち込むことはありません

誰だって気づかないうちに、そうなってしまうものです

私が思う謙虚になる方法をシェアできればなと思います

 

それは

GIVEすること

 

知っている人はもう聞き飽きているかもしれませんが、本当にこれだけだと思います

本当にこれだけ

 

とにかく、お金でもモノでもスキルでも

周りの人にGIVEしまくってください

 

このときに、ネガティブな気持ちで他の人に与えないことです

ありがとうという感謝の気持ちを込められるものだけにGIVEするのです

 

成功者は、人にプレゼントをするのが好きだと言います

なぜなら、自分がGIVEしたものが感謝となって返ってくることに幸せを感じるからです

数々の成功者はお金をたくさん稼ぐことよりも、他の人から感謝されることに価値を感じています

 

で、そうやって執着してない人ほど結果的にお金が回ってくるんですよね

 

その思考が自分の中で浸透し始めたら傲慢ではなくなります

 

自分が愛と感謝の出発地点になる

そして、自分が愛と感謝の出発地点になるという意識で生活してみてください

なんでも人と分かち合うことで豊かになるという考えが身につけば、プライドもなくなるし見下すなんてことはなくなります

常に「ありがとう」が生まれてくるでしょう

 

最近自分が傲慢になっているかもしれない…

そう思ったら、一度改めてゼロからまた始めてみてください

 

これを考えるきっかけをくれたのは、この本です

鳥肌が立つくらい人の真理が書いてあります

ぜひ手にとって読んでみてください

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