[大学生あるある]多数意見に流されてない?「畜群道徳」がすごい危ない

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畜群道徳という言葉をみなさんは知ってますか?

 

「みんながいいというものは,いい」と思い込むことです

 

一見すれば「これはやばい!」って思うんですが,日本は畜群道徳であふれています

 

今回は,女子大生なまっちゃ(@namatcha_)が畜群道徳であふれている大学生のケースを紹介したいと思います

なまっちゃ
普通って思ってたことが,普通じゃないことってよくあるから,身の回りで起こっていることをしっかり考えてみて

 

畜群道徳とは?

簡単に説明すると,畜群道徳とは,

 

みんなと同じこと=いいこと

 

と思い込むことです

 

多数の賛成意見があるほうを「いいことだ」,と反射的に思うこと

 

心の中では,別の方がいいんじゃないかなーと思っていても,

Qちゃん
周りのみんなが賛成なら,わたしの意見も賛成でいいや…

そうやって自分の本当の気持ちを抑制してしまうことも,畜群道徳の1つです

 

文化祭の多数決

よくあるのが,文化祭で多数決をとる時ですよね

あれの挙手制は,畜群道徳そのものです

 

周りの目を気にして,なんとなく多く手が上がるところに自分もあげる

なまっちゃ
ほんとはお化け屋敷がやりたいんだけど…でもみんな屋台って言ってるから屋台でいっか…

 

お化け屋敷がやりたくても,みんな屋台をあげていることで,文化祭に適している催し物は「屋台がいい」という結論に自然に考えをすり替えてしまうんですよね

Qちゃん
目を伏せて手を上げて,って言われてもうっすら周りを見て手を上げてる時もあったな…笑
なまっちゃ
え!?もはや目を伏せる意味ないじゃん!
Qちゃん
だってみんながいいものはいいでしょ!自分の意見なてないし,何でもいいもん

 

このように多数決は畜群道徳そのものなのです

 

ブラックなバイト

みなさん思ったことはありませんか?

ブラックな環境にいる人って,自分のことをブラックって感じてないよなー,と

これも畜群道徳…

 

そのバイトでは,みんながブラックな条件を受け入れています

だから,当の本人もそれをブラックだと思わないんです

 

他の人から「それブラックだよ!やめなよ!」と言われても,「周りも続けてるから全然ブラックじゃないよ!」と悪だとは全く思わないんですよね

むしろ,ブラックを正当化しようとして,逆にやる気を出してしまう人もいます

 

私の友達にも,バイトを優先しすぎて,学業をおろそかにしている人がたくさんいます

 

  • 深夜までアルバイトをしていて,次の日の授業はずーっと寝ている…
  • 夜勤をして,課題を忘れて単位を落とす…

 

などなど

なまっちゃ
大学に通っている意味あるのかな…ってそういう友達を見て,何回も思ったな

 

ブラックバイト=いいバイト

と思い込んでしまっている,畜群道徳の証拠です

 

飲み会のコール

これも絶対的によくないことってわかってるのに,未だに大学生にずっとある,根強い文化ですよね

 

もちろん飲み会を盛り上げるため,楽しむためにコールをふっているんだと思うんですが,それをしなくても楽しめませんか?

あれも,大学生全体がコールをしているという多数があるから,「コール=いいこと」になってしまっています

 

なまっちゃ
飲み会でコールしてるときは本当に楽しいんだけど,終わって何も残らないなーって毎回後悔するんだよね

コールは本当によくない風習だなって,4年生になってやっと気づけました

危ない!あれは本当に!!笑

しっぽり飲むのが一番かと…

 

 

いろいろ事件を起こしてからは,だいぶ大学生のコールに対するイメージは悪くなってきているそうなんですが,未だにコールは絶えません

コール=悪いこと

というのが多数になってくれればいいなと思います

 

身の回りの「いいこと」ってほんとうに「いいこと」?

みなさんも,身の回りに起こっている事や習慣をもう一回考え直してみてください

なまっちゃ
そのいいことって,本当にいいこと?

 

もしかしたら,畜群道徳的な考えで,いいと反射的に思い込んで,決めつけてしまっているかもしれません

 

ぜひ,当たり前の習慣に目を向けて,「ほんとうにこれはいいことなのか?」「多数の意見に流されてないか?」ということを考えて見てください!

 

この考え方は,原田まりるさんの「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」に詳しく書いてあります

哲学のことをもとに繰り広げられるストーリーで,今回みたいに自分ってほんとうにこれでいいのだろうか?ということを考え直すきっかけを与えてくれます

読みやすいのに内容が濃く,読み応え抜群の一冊です

 

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