はあちゅうさん小説『仮想人生』が現代のリアルすぎる描写をしていた

はあちゅう仮想人生
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はあちゅうさんの恋愛小説『仮想人生』

これを先行で読ませていただいたのですが、お世辞抜きでいい作品だったので、記事にすることにしました

 

 

はあちゅうさん自身もこのようにつぶやいていて…

 

そして生のゲラをいただいたのです!

はあちゅう仮想人生

(家宝になっています…)

 

 

ということで、仮想人生を読んだ感想を書き綴っていきます

なまっちゃ
仮想人生はただの小説ではなかった…

仮想人生とはどういう意味なのか(勝手な考察)

みなさんは、仮想人生と聞いて何を思うでしょうか?

 

「仮想」という言葉をネットで検索してみると、このように書いています

実際にはない事物を、仮にあるものとして考えてみること。仮に想定すること。

引用:コトバンク

 

つまり、現物・実物ではないけれど機能としての本質的な部分は同じということを言い表してます

 

VR(Virtual Reality)という今流行りの技術をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか?

その空間の中だけにあるものだけど、たしかに同じ役割として存在している環境を作り出しているのが、VRです

 

では、仮想人生はどうか?

 

わたしは仮想人生=VL(Virtual Life)は、現実・実物ではないけれど、その中でもう一つの人生が存在するといった意味だと捉えました

いわゆる、この本のテーマでもあるSNSの中の自分ということです

 

仮想人生の舞台は、Twitterとマッチングアプリです

現実に生活している自分の人生と、SNSの中の仮想の自分で起きている人生

この2つがパラレルワールド的に同時進行している様子が、仮想人生に描かれています

なまっちゃ
自分も仮想人生だなーってこの本を読んで感じたよね

 

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はあちゅうさんの恋愛小説『仮想人生』の魅力

はあちゅうさんが裏垢をつくってまで作成したストーリー

なんと、この小説を作るために、「はあちゅう」ということを伏せた裏垢を作って調査したんだそうです

 

なまっちゃ
だから体験談の内容がこんなにリアルなんだ!って納得したよね

 

物語の中に出てくるツイッターや出会い系アプリの会話の内容は、本当にリアルなんです

こういう返しする人いるよな〜って「うんうん」頷いてしまうものばかり

 

はあちゅうさんが身をもって体験したからこそ出てきたリアリティのあるストーリーだなと思いました

なまっちゃ
はあちゅうさんの裏アカウントがどれなのか…ちょっと探ってみたい…どれなんだろう笑

 

文字というより映像を観ているような描写

はあちゅうさんが書いた仮想人生は、本を読んでいるという感覚がほとんどありませんでした

本を読みながらも、頭の上で映像が流れていて

ホログラムでドラマをみているような感覚

 

それくらい描写が繊細でリアルなんです

はあちゅうさんの生活をそのまま日記にしたのかなと思うほどの日常描写

誰かが女子会で話していたのかなと思うほどの悩んでいるときの揺れ動く感情の描写

 

いつかドラマ化したら絶対に注目が集まるドラマになること間違いなしだと思いました

なまっちゃ
読んでいるうちに、その世界にのめり込んでいく感覚が味わえる

 

恋愛・カネ・仕事・人間関係…人生の悩みが全て凝縮

仮想人生は恋愛小説と書いてありますが、この物語の中から伝わってくるメッセージは恋愛だけではありません

カネ・仕事・人間関係

恋愛から派生した様々な人生の悩みに、人はどう立ち向かっていくのかがリアルに描かれています

 

仮想人生出てくる登場人物に対して、全て自分を重ねられる訳ではありませんが

こういう解決方法もあるんだな…こんな気持ちになるのか

といったように、新しい発見がわかるのが仮想人生という小説のいいところです

 

今、何かで悩んでいる人は、この本を読むことで悩みが解決するきっかけを作ってくれるのではないでしょうか?

 

ちょっと変わろうって思わせてくれる『仮想人生』

はあちゅうさんの仮想人生を読み終わった時に、こんなことを思いました

なまっちゃ
もうちょっと前向きに生きてみよう

と…

 

この小説は恋愛小説でありながら、自己啓発本のような役割もしています

いろいろな人の人生を文字を通して見ることで、自分の人生を考えるきっかけをくれるのです

 

 

自分だったら、この時どうするだろう…

そんなことを思いながら読んでみると、仮想人生をより一層自分の中に取り入れながら楽しむことができるのではないでしょうか?

 

cakesで連載をしているので、ぜひ読んでみてください!

お世辞抜きでおすすめです

 

 

 

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