[朝渋]本当に無駄なことしてない?澤円さんが伝える「あたりまえを疑え。」

澤円当たり前を疑え
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働き方改革って言われてるけど、いまいち変わっている気がしない…

そう思いながら働いてはいませんか?

改革という名に期待を寄せたものの、あまり変わらない現状に落ち込んでいる人も少なくないのではないでしょうか?

 

そんな働き方に対して「あたりまえを疑え。」という内容で書いた著者・澤円さんに、朝渋の著者イベントにお越しいただきました

澤円さんは、日本マイクロソフトで「マイクロソフトテクノロジーセンター」を率いるかたわら、サイバー犯罪の危険性について啓蒙するサイバークライムセンターの責任者も兼任しています

また、プレゼンテーションやコミュニケーションなどのメンタリングを行うため専門会社として「圓窓」を2017年に設立しました

 

今回はそんな澤円さんに

  • 自分の働き方に迷っている
  • 今の会社をちょっと変えたいと思っている

な人にぴったりのお話をしていただいたので、そのイベントの様子をレポートしていきます!

0から生み出すことが苦手な日本

澤円当たり前を疑え

(photo by @takumiYANO_)

「1を100に、1000に」が得意だった日本

しかし、澤円さんは「これまでの常識は悲しいほど通用しない時代になっていく」と言ってました

たしかに、日本の労働生産性は48年連続で世界最下位で、何かを生み出すということが難しくなっているような気がします

なまっちゃ
0から何かを生み出す!っていう発想が子供の頃から身につける訓練を受けてないっていうのもあるかもね…

 

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澤円さんが受けた衝撃の言葉とは?!

澤円さんは、こういった企業に勤めている人たちが、自分の働き方とは全く違うことにカルチャーショックを受けたそうです

私も働いていると、トップの人たちが5時間くらい会議をしているのを目の当たりにすることがあります

そういうのを見ていると「途中で集中力切れたりしないのかな…脱線してそう」とか思ってしまいますよね

 

日本中このような超ロング会議が頻繁に行われているのかもしれません

なまっちゃ
会議をしても何もきまらない…とかは時間の無駄すぎる!

 

報告・連絡・相談にかけるべき時間とは?

澤円当たり前を疑え

報告 過去
連絡 現在
相談 未来

多くの人は過去のことばかりを話したくなりますが、それをすると老害になってしまうそうなんです…

仕事で話すことは、未来について話す「相談」だけ

過去にしがみつかないということが、ホウレンソウでも大切になってくるんですね

なまっちゃ
これ、女子会でも言えるよね!恋愛も報告だけじゃなくて、これからどうするべきかってことを話した方が楽しいし生産的!

 

(ちなみに相談だと人間性が関係して来るらしいので、結局「相談」が大事なんだそう↓)

 

報告のせいで「時間が奪われる」

簡単にいうと、報告をメールでなんて失礼でできない!と言われて、報告を受けるためのアポを取らされたという話です

これは、やばいですよね…

なまっちゃ
何も生まない時間は、無駄でしかない!!

 

過剰な礼儀はただのコストとはいうものの、まだまだ日本の大企業にはそういう文化があるところが多いですよね…

これを変えるのは、大変だと思います

なまっちゃ
世代交代するのを待つしかないのかな…

 

 

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部下からの報告はダッシュボードのみ

澤円当たり前を疑え

実際の画面をイベントでは見せてもらったのですが、とても整理されていました

部下が今何をしているのかという内容が一目でわかるので、報告の相談はありません

そして、そのデータの入力は部下が手を動かすということは一切していないそうなんです

だからお客様か、未来を考えるためだけに時間を使える

めちゃくちゃ効率的で、すごいいいなと思いました。

自分がいろいろ関係を持っている人にも、報告はできるだけ文面で時間短縮し、それからの相談は口頭でしようと思いました

 

レポート作成は「麻薬」

これは学生時代の私に当てはまります…

いかに綺麗なパワポを作るかってことに注力していて、肝心の研究は全く進まず

自己満足して終わってしまってたときがありました

スライド制作に力を入れて「完璧だ!」って思っていても、質問されたらうまく答えられなかったり…

何も内容がなかったんですよね

なまっちゃ
時間は有限だから、これをやっている時間は何を生み出しているのか…ってことを意識していきたいね!

 

生き急ごう!!

澤円当たり前を疑え

以前、朝渋のゲストで来ていた浜田さんは「生き急ぐな」と言っていました

『働きたい!子育てしたい!忙しい女性のキャリアについて考える『働く女子と罪悪感』浜田敬子』

澤円さんのお話を聞いた時も、浜田さんのお話を聞いた時も納得できたので、本当に人生観は人それぞれなんだと思います

 

あの人が言ったから…って考えずに、誰の発言も「あくまで、人の意見だ」と参考程度に聞くことの大切さを知りました

 

 

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アウトプット過多になると市民権を得る

澤円当たり前を疑え

アウトプットしていると、周りの人が支持してくれるようになり、自分の輪がどんどん広がっていくという澤円さん

アウトプットする→支持者が増える→広がる

このループがどんどん回っていくんですね

 

アウトプットはフィードバックを受けるきっかけを設けることができます

アウトプットすると自分を客観視することで、今回の本のタイトルでもある「当たり前を疑える」ようになるのです

なまっちゃ
アウトプットすることが、本当に大事!

 

当たり前を疑うための、たった1つの方法

嫌なことをやらない

たったの、これだけ

とてもシンプルなことだと澤円さんは言います

でも、嫌なことをやらないというのは、その代わりに別のところで補完する必要があります

 

なんで嫌なのかをしっかり明確にして、考えた上で嫌だという

自分の嫌なことがなんなのか自己分析することが大事だなと思いました

なまっちゃ
嫌なことをやらない!で終わると、ただのわがままな人だもんねー…

 

行動するために必要な2つのこと

澤円当たり前を疑え

行動するには、ある2つのことが必要だと澤円さんは言っていました

  1. 言語化してアウトプットしようとすること
  2. 可愛がられること

 

どれも、人間性が重要になってきますよね

とくに若い世代は「かわいがられる」を磨くことが大事だと言っていました

「〜をしてください」ではなく「一緒にやりましょう!」

なまっちゃ
お願いをするときは、ただ聞くんじゃなくて巻き込むようにしてみよう!

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澤円さんの「当たり前を疑え」は小さなことから始まる

澤円当たり前を疑え

挨拶

たったこの1つの行動を意識するだけでも、世界が変わって来るんだそうです

 

ちなみに私は、この日会社にいた掃除の人に挨拶をしてみました

いつもすっと通ってたところを、挨拶によって立ち止まったことで、当たり前のように掃除をしてくれていたことに感謝しなければな…と気づきました

ありきたりなエピソードになってしまいましたが、こういうちょっとした行動を変えることから始めるのが、大きく変える一歩なんだと思います

 

澤円さん、朝から素敵なおはなしをありがとうございました

番外編:澤円さんのファッションがかっこよすぎる

写真を見ていただければわかると思うのですが、どこのおしゃれな国から来たのか…というほどおしゃれでした

澤円さんにとってファッションは、楽でいて自分をアピールできるもの

自分はこういう人だというのを表すための1つなんだそうです

服にたいしても当たり前を疑い、自分を表現する澤円さん

かっこよすぎます!

なまっちゃ
身長も高くてすらっとしてるから、どこの芸能人かと思った…笑

▼澤円さんのプレゼン本も大人気です▼

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