時間に縛られないで自由に生きたい…
だれもが一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか?
でも時間に縛られずに行動できる人ってほんの一部ですよね…
今回、朝渋の著者イベントでゲストに来ていただいた四角大輔(@4dsk)さんは「自由に生きる」を象徴したような生き方をしている男性の一人です
1年の半分はニュージーランドに行き自給自足の生活
残りは登山やキャンプをして冒険をしてサバイバルな生活
そんな自由な人生を生きている四角さんの考え方にせまっていきたいと思います!
目次
- 1 四角大輔(よすみだいすけ)さんとは?
- 2 午前に執筆活動・午後は身体を動かす仕事を…
- 3 早起きさえできてれば人生が変わる
- 4 身軽で自由であり続ける
- 5 制度や制約からの解放
- 6 何にも依存しない生き方
- 7 まとめ:3つのサバイバル能力
- 8 15年間も会社で働いていたのは学ぶため
- 9 自然に逆らわない生き方をニュージーランドで
- 10 自然に従う生活を過ごしていた
- 11 心の声に従ってなかったら今はなかった
- 12 自然に従う。でも社会にコミットする。
- 13 アンチについて思うこと…
- 14 あなたの夢は頭から出た?心から出た?
- 15 心の声に従うことは誰も傷つけない
- 16 48歳に全然見えない理由とは?(一回休憩!)
- 17 インプットだけじゃなくて行動しないと意味がない
- 18 時間は命。だから時間だけは無駄にできない。
- 19 心の声を聞いて、心の欲望に従って生きる。それが幸せ。
四角大輔(よすみだいすけ)さんとは?
(photo by@takumiYANO_ )
「人は誰しもがアーティスト」というメッセージを掲げて、世界中を駆け巡る執筆家・四隅大輔さん
前職のレコード会社では絢香や平井堅などをプロデュースし、7度のミリオンを達成
そして15年目にして退職しニュージーランドに移住しました
四角さんは半年以上はニュージーランド、それ以外は登山や旅行で世界中を旅しているという独自のライフスタイルを築かれています
執筆や製品のプロデュースだけでなく、会員制コミュニティ<Lifestyle Design Camp>の運営なども行い、ライフスタイル&ワークスタイルシフト論を提唱し発信しています
今までの著書では
などがあります
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午前に執筆活動・午後は身体を動かす仕事を…
ニュージーランドに移住してからというもの、日本にいるころとはガラッと変わり自然に合わせて過ごしていくようになったのだとか…
自分の集中力が高まるように、ものすごく気を使っている。
2000字の原稿を書くにしても、朝の1時間は夜の3時間に匹敵する。朝クリエイティブな仕事で頭を使い、午後は畑仕事などで体を動かす。このサイクルが1番いい。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— 中村 朝紗子(もに) (@monichild) 2018年7月5日
午前中に執筆作業やクリエイティブなことをして、午後に体を動かす
そういうリズムで生活しています
だから打ち合わせや喋る仕事は午前中にはほとんど入れないで午後に組み入れるようにしているんだそうです
今回朝渋のイベントに参加したのは、朝の活動に共感したからだそうです
そして午後からは、ミーティングや畑仕事・釣など、人と会話したり体を使う活動を行なっています
このように、人間本来の機能で一番パフォーマンスが上がる時間を狙って動いてるからこそ、最高のパフォーマンスを毎日出すことができるんですね
ブロガーであり作家のはあちゅうさんも午前中は執筆だけで、午後から人と会う約束を入れるのだとか…通じるところがありますね
早起きさえできてれば人生が変わる
ニュージーランドに移住してからは、早寝早起きは毎日徹底して行なっているのだとか
四角さんは10年間早寝早起きを続けてきた。四角さんは早寝早起きの習慣は圧倒的に結果が変わると思う。ブラック企業でも頑張って自分の生活リズムを崩さないようにしてた。寝不足は酔ってるのと同じ!! #朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
寝不足は酔ってる状態と同じだと知っていましたか?
毎日夜遅くまで仕事しているということは、日中に毎日酔いながら仕事をしていることと同じことになります
シラフで毎日朝から作業する人と、酔いながら毎日仕事をしている人…
どっちの方が成果がでるかは一目瞭然ですよね
パフォーマンスがが高いのは圧倒的に前者です
四角さんは、どんなに仕事が忙しくても早寝早起きを徹底する
だからこそレコード会社に勤めていたときに7度もミリオンセラーを出せたのかもしれませんね
身軽で自由であり続ける
ここからは、四角さん流のライフスタイルを紹介していきます
身軽で自由であり続ける(UL LIFESTYLE)
UL=Ultra Light
登山業界ではよく言われている言葉。荷物少なくて軽い方がいいよねという考えかた。財布も世界軽量のものを使ってる。家の中もどこに何が置いてあるか全部把握している。じゃないと気持ち悪い。
#朝渋 #人生やらなくていいリスト— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
とにかく物を最小限まで絞って持たないようにしているという四角さん
そうやってものを減らしていくことで、行動も思考もどんどんスッキリ明瞭になっていくそうです
わたしも部屋のものは少ない方なんですが、まだまだ全部の配置を把握はできていないです…
部屋が散らかっていると、見つけなきゃいけない時間も必要だし、それでイライラすることもあります
ものが多いってだけで無駄が増えるんだなと四角さんの話を聞いてハッとさせられました
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制度や制約からの解放
制度や制約からの解放(REAL FREEDOM)
かといってずっと自由でいることは難しい。社会にでると自由でいられないことがわかって四角さんは馴染むのに大変だった。そのときの苦労話は自分が書いた本に詰め込んだ。
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
社会には目に見えない荷物みたいなものがあります
そこから解放されたときに本当の自由をつかむことができます
自由を追い求めてきた四角さんにとって、制度や制約が多い日本の社会に馴染むのはなかなか大変だったのだとか…
でも、そういう場所で生きていたからこそより「自由」というものについて、深く考えることができたんだそうです
日本にいるとこれはすごい難しいことですが、そういう社会の中でどうやって自分を自由に近づけるのかを考える時間をとることだけでも、社会との関わり方は変わってくるんだろうなと思います
何にも依存しない生き方
依存しない生き方(INDEPENDENT LIFE)
依存先・制度の縛りを減らしていく。誰にも依存しない思いのままで生きていく。でもこれは本当に難し。日本でできるひとはほとんどいない。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
衣食住が自給自足できれば生きていけると思った四隅さん
今回着ていた服や靴もコラボ商品や提供されたものでほとんどお金はかかってないそうです
食材も、ニュージーランドに住んでいれば近所からもらえるし、魚とかは自分で釣って確保することがでる
そうやって自給自足ができるとわかるだけで、だいぶ心の余裕がでてきますよね
ただ、唯一難しかったのが住まい
15年間働いたのは衣食住の住を確保するためだったそうなんです
ニュージーランドで家を買うためにお金をためてた
衣食は他からどうにかもらえるようになるとわかっていたからこそ、お金のリソースは全部「住」を確保するために仕事をしていたんです
そして依存しない生き方でも、唯一依存してもいいと思ったのはこの2つ
とにかくINDEPENDENTに生きていきたい。それだけを考えて挑戦してる。唯一依存していいなって思ったのは、自然と地球。それだけには従って生きていこうと思う。かっこいいわ…#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
まとめ:3つのサバイバル能力
3つのサバイバル能力
1.生き物として生き抜く能力(何が起きても大丈夫だという感覚がでる)
2.食料を自給自足する能力(衣食住のために稼ぐが必要なくなる)
3.資本主義を生き抜く能力
#朝渋 #人生やらなくていいリスト— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
この3つがあれば、どんな環境でも生きていけるし自分の欲望のままに人生を歩むことができます
多くの人が働くのは
洋服を着るため・食べるため・寝るところを確保するため
ですよね
最低限生きていくためには、衣食住が必要で、だから嫌な仕事も我慢してやっている人が多いのです
でも、この3つのサバイバル能力を備え付けることで、生きていけないかも…という不安からぬぐわれて自由になる第一歩を踏み出せる
それを四角さんは執筆活動などを通して伝えています
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15年間も会社で働いていたのは学ぶため
今の自由な四角さんの生活を見ていると、15年間もなぜ働いたのか不思議に思うことがあります
四角さんがなぜ15年間も働き続けたのか
働いていた時にどのような感情だったのかを語ってくれました
レコード会社に勤めていた15年間でお金のこと社会のことを学ぼうとした。そしたらオリコン1位20回。ミリオン7回を出し続けることができた。
社会っていうのは学校。さっきの3つ目のスキルを学ぶために真剣に働いていたけど理不尽なことはNOと言ってた。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
会社は学校
会社で働くことは、お金をもらいながらビジネスや社会の仕組みを学ぶことと同じこと
もちろん自由な暮らしを目指していたから焦りや遅れている感覚はあったそうですが、この働いている期間がきっと何かの役に立つと思って真面目に働いていたそうです
でも四角さんは会社に依存しない生き方をしたかったから、理不尽なことに対してはしっかり言うし、自分ができないと思ったことはNOという働き方をしてました
自然に逆らわない生き方をニュージーランドで
9年前にニュージーランドに移住。湖が庭。太陽と同時に起きてヨガをする。人間な自然な営みに逆らわない暮らしをしている。
午前中は頭が冴えてるから執筆やクリエイティブな仕事を。午前中だと明らかにかけるスピードが違う。だから午前中に人と合う仕事を入れない。#朝渋 #人生やらなくていいリスト— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
自然の営みに逆らわない
本来の営みに逆らわない
これを常に軸において四角さんはニュージランドで生活しています
イベント中に何枚かニュージーランドの写真を見せていただいたんですが、家の目の前に庭という名の湖があり、たくさんの自然に囲まれた美しいものばかりでした
まさに「自然の流れに従って生きている」を写真から感じることができました
自然に従う生活を過ごしていた
20万年間からだに組み込まれたシステムに従って生きてる。太陽と共に起きて、太陽が沈むと共に寝る。それが一番生きていくのに楽。東京くると体が夜でも昼と勘違いしてねれなくなる。夜は電気をつけない。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
そんな自然に従う生き方をニュージーランドでしていると、東京に来たときに夜コンビニに行くと、その電気で寝れなくなるんだとか…
わたしたちは寝る前までスマホを見て、ブルーライトを浴びまくるのが普通になっていますよね
これは本来の人間の機能に逆らって生きていたんですよね
四角さんは「ストイックだねー」とよく言われるそうなんですが、「でも俺がストイックなんじゃなくて、本来がそういう生き物なんだから、こっちが普通なんだからね」といつも思うのだとか…
みんな心の声に嘘をついて生きてる
日本にくると四角さんはよく思うそうです
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心の声に従ってなかったら今はなかった
漢字の練習をしてたら釣りの技術は習得できてなくて、いまのニュージーランドの暮らしはできていなかった。心の声に従って行動することが大事。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
ニュージーランドでは「魚釣りができる四角さん」という街の人からの認識を得ているそう
そうやって言われるまで釣りの技術を得ることができたのは、小さい頃から釣りを好きなだけやらせてくれたからだと四角さんは言っていました
あの時、もし漢字をやらされていたら釣りの技術は向上しなくて、物々交換の国・ニュージーランドでは生きていけなかったかもしれない
心の声に従って本当にやりたいことをやり続けた結果、自分の思い描く人生を過ごすことができたんだそうです
自然に従う。でも社会にコミットする。
だからとして社会を否定したりをしない。社会にコミットした生き方をしている。でも時間と場所が縛られないものだけ。会議はオンラインだけ。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
ここまでの話を聞いていると、社会なんていらない!自然とともに暮らすのが一番だ!と言っているように捉えてしまうのではないでしょうか?
でも、四角さんは社会を否定したりは決してしません
働いている人がいるからこそ、世界が成り立っていることを忘れてはいけない
だから完全独立じゃなくて、企業とコラボするし、本も執筆して自分のライフスタイルを社会に広める
社会にはコミットしていきたいと言っていました
アンチについて思うこと…
今日来ていたお客さんからこんな質問がでました
四角さんの答えはこれ…
否定され続けて48年。合わせようと努力するとしんどい、合わせなくてもしんどい。どうせしんどいなら合わせない方がいいじゃんってなる。四角さんは合わせようと思ってストレスを感じると身体に症状がでてしまってそれがつらかった。だから合わせるのをやめた。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
自分が心の声に従って生きている自信があれば、アンチは気にしない
人は誰でも間違いがあるからそれを言われたら受け入れますが、自分の選択でこれだ!と思ったものをアンチされても、自分の軸があるから気にならないそうです
あなたの夢は頭から出た?心から出た?
将来の夢はなんですか?
それって手段じゃないですか?
(今回一番心に響いた内容はここから…)
ノマドになりたい、移住したいは手段。その先どうするのかを考えること。
どこの国に行きたいの?
ノマドになってどうするの?#朝渋 #人生やらなくていいリスト— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
稼ぎたい!自由に生きたい!も夢への手段です
じゃあ、それを手に入れて何をしたいの!?
そこまで探って出た答えが、心から出た本当の夢なんですよね
ノマドになりたいは頭で考えていること。釣り場で住みたいって心の声に従ったから15年間会社でも頑張れたしそれに向けて活発的に行動できた。
心から出た欲望は、本当の原動力になる。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
自分の夢は、頭で考えて出てきた夢なのか
それとも心の底からしたいと思って出てきた夢なのか
一度立ち止まって、自分の夢を見直して「それを達成してどうしたいの?」まで考えてみると、本当の心の声が聞こえてくるかもしれません
心の声に従うことは誰も傷つけない
環境を傷つけるのは人間だけ。他の動物は決死て傷つけない。共生してる。本気で自分の心と向き合ってそれに従って生きていけば、周りの人を傷つけるなんてことはしない。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
そうやって出て来た心の声は、誰も傷つけません
心からでた欲望は自分が本当に求めている欲望だから、他の人を傷つけないのです
頭で考えた欲望はいくら満たしても満たされない。心の欲望に従っていると本当に満たされて幸せを掴める。頭から出てくる欲望の大半は人や環境を傷つける可能性がある。心からの欲望は絶対に誰もどこも傷つけない。それは言い切れる。ノイズを取り除いて心の声を聞く。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
48歳に全然見えない理由とは?(一回休憩!)
ところで、四角さん48歳なんだそうです!!!
本当に若く見えますよね、本気で30歳くらいかと思いました
なんで、こんなに若々しく見えるのか
それは四角さんなりの身体に対するこだわりがあったんです
15年間体のマネジメントを徹底した。年齢が重なってもやりたいことができる体づくりをした。焦ったし絶望したこともあったけど、心の欲望にしたがってたから何とかできないかなって考えて乗り越えられちゃう。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月6日
インプットだけじゃなくて行動しないと意味がない
こんだけしつこく言うのは、聞くだけじゃなくて行動して欲しいから。行動しなきゃ全く意味ない。本を書いただけじゃ行動する人は本当に少ないから、行動できるようなコミュニティを作った。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
四角さんは、本当にしつこいくらい同じことを言うそうです
なんでそこまでしつこく言い続けるのか?
それは、言った相手に行動して欲しいからなんだそうです
そうは言っても、アドバイスをして行動する人はほんと一握り
でも、行動しなきゃ何も変わらないし、前進しません
だからこそ、その人が行動しようと思ってもらうまでひたすらしつこく言っていくんだそうです
コミュニティを作ったのもそのためで、コミュニティ内では四角さんマインドをバンバンだすことで行動する人を増やそうと思っているのだとか…
時間は命。だから時間だけは無駄にできない。
時間は命。だから時間を無駄に使いたくない。時間の無駄遣いは命を無駄にしてるのと同じ。#朝渋 #人生やらなくていいリスト
— なまっちゃ (@namatcha_) 2018年7月5日
15年間働いている時は、すべて移住した後のことを考えて行動していたという四角さん
旅行も買い物も、将来に繋がることだけをする
時間は命だからだと思っていたからこそ、全ての時間を自分の自由・夢のために使っていたそうです
心の声を聞いて、心の欲望に従って生きる。それが幸せ。
90分間四角さんの話を聞いていましたが本当に今幸せな人生を送っているんだなということが、ひしひしと伝わってきました
それまでには大変なことがたくさんあっただろうけど、自分の心に従っているからこそ自信に満ち溢れていて、多くの人の心に響くんだと思います
わたしは、人に何が貢献できるんだろう…と必死に貢献できることを探していた時期がありました
でも、今日の四角さんの話を聞いてはっきりと変わりました
自分が幸せだったらそれをみて誰かが幸せになるかもしれない
それでいいんだって思えたんです
誰かのためじゃなくて自分のために動き続けてたら、結果的に誰かのためになってた
それが自分も相手も幸せな状態で理想の人生なのかもしれないです
心から出てきたことは、周りから何を言われても頑張れる
心の声に従ってこれからも生きていこうと思います
四角さん、素敵な朝の時間をつくっていただきありがとうございました
▼四角さんの過去に出版された本はこちら▼
1冊目のこの本は、朝渋代表の5時こーじさんにとっては転職のきっかけに、今回写真を提供してくれたやのたくさんにとってはフリーのフォトグラファーになろうと思ったきっかけの本なんだとか
人生を変えてしまうほどの言葉がこの本に詰まっているんですね
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